東京で買える変わり種の和菓子。お茶菓子としておすすめの手土産!【御門屋の揚げまんじゅう】
東京 目黒が本店の和菓子店。
こんにちは。
手土産研究家・評論家のテル岩倉です。
思い起こすと、正直、和菓子を食べる機会は洋菓子に比べるとやはり少ない気がします。
最近は、和菓子にも積極的に目を向けるようにはしています。
低カロリーな和菓子もたくさんありますから。
その和菓子の種類というと何があるでしょうか?
定番では、羊羹、どら焼き。
他には、大福、せんべい、あられ、まんじゅう、などなど。
今回は、またまた、ちょっと変わりダネを紹介。
それは、御門屋の揚げまんじゅう、です。
御門屋は、東京 目黒に本店がある和菓子店です。
揚げまんじゅうが有名!買いたくなる和風パッケージ。
揚げまんじゅうは、御門屋の看板のお菓子です。
種類もいくつかあります。
こし餡、胡麻、安納いも。
試しに、こし餡を。
パッケージが、純和風で、和菓子らしい雰囲気ぐあります。
カリッと硬い外皮と柔らか餡が美味しい!手土産におすすめの和菓子。
袋からまんじゅうを取り出すと、揚げまんじゅうが登場。
揚げてるだけあって、表面がテカっていますね。
普通のまんじゅうとは、やはり違います。
半分に割ってみると、皮が意外に薄いです。
薄皮の中に、こし餡が詰まっています。
さて、どんな味か試してみると、、、
外の皮が薄く、でも揚げている分、ちょっと硬めの食感があります。
カリッと硬い皮と柔らかい"こし餡"とが、食べた時に違う噛みごたえなので、食感が楽しめます。
揚げている割には、脂っこくないので、何個でも食べられますね。
ちょっと変わった和菓子をお探しの方に、おすすめです。
商品名: 揚げまんじゅう
販売元: 御門屋
価格: 120円 (税抜)
販売場所: 目黒本店、学芸大学店、東武百貨店池袋店、自由が丘店、エキュート品川店、アトレ川崎店、他