年末・年始や正月に買うおすすめ手土産トップ5 【2018~2019年 横浜】
年末・年始や正月に横浜で手土産を買うならこれがおすすめ!
年末・年始に帰省したり、正月に初詣にお出かけされる方も多いはず。
手土産をちょっと買って帰ろうと思うのは、自然な流れではないでしょうか。
そんな時、横浜で手土産を買うなら何が良いでしょうか?
今回、わたしがオススメする、年末・年始や正月に横浜で買える手土産を紹介しました。
トップ5を、ランキング順に紹介します。
第1位は、「ねんりん家のマウントバーム しっかり芽」。
ねんりん家は、もともと、銀座にあるバームクーヘンのお店です。
池袋、羽田空港、横浜にも店舗があり、そごう横浜店では、「横濱ねんりん家」という店名で店を構えています。
ねんりん家の定番バームクーヘンは「マウントバーム しっかり芽」です。
ホールの”一山”型もあります。
カットされた薪型(まきがた)がとても特徴的な形になっています。
本物の”薪”をイメージさせるくらい、見た目が可愛く、そしてインパクトがあります。
箱も和風にしているところが、おもしろいです。
硬めに仕上げているところが特徴で、サクサク感がたまらない絶品のバームクーヘンです。
年末・年始や正月に家族や親戚が集まった時に、みんなで食べるのに良いですね。
関東地区以外には店舗が少ないため、横浜や東京からの帰省土産としても、適しています。
第2位は、「鎌倉紅谷のクルミッ子」!
知る人ぞ知る、大人気の手土産菓子です。
鎌倉の代表菓子ですが、横浜でも買えるので、おすすめしています。
キャラメル味ながらも、子供っぽさや安っぽさは一切ありません。
その味は大人の舌をもうならせます。
一度食べれば、また食べたくなる、まるで麻薬のようなお菓子です。
大人にも子供にも喜んでもらえるという意味で、家族や親戚が集まるような場所への手土産に最適。
帰省土産としても、もちろんおすすめです。
第3位は、「ガトーフェスタハラダのグーテ・デ・ロワ ノワール」です。
ガトーフェスタハラダは、言わずと知れた、ラスクで人気のお店です。
ガトーフェスタハラダには、意外にも地域限定品があるのはあまり知られていません。
関東地区にも、限定ラスクがあります。
それが「グーテ・デ・ロワ ノワール」です。
横浜や東京からの手土産として、意外性があるので、これは使えますね。
ガトーフェスタハラダのラスクの中でも、とっても高級感のあるラスクに仕上がっているので、正月のようなおめでたい、特別なシーンには、適しています。
GATEAU FESTA HARADA(ガトーフェスタ ハラダ)
第4位は、「鎌倉まめやの梅豆」です。
年末の忙しい時に、小腹を満たすのにちょっとつまむのも良し。
正月にみんなで集まった時に、みかんといっしょに置いておけば、これまたいつでもつまめて、とっても重宝するお菓子です。
和菓子なので、また梅味なので、正月の雰囲気にもとっても似合います。
帰省の手土産にもおすすめです。
第5位は、「豊島屋の鳩サブレー」。
神奈川県では定番の手土産菓子です。
いまや、関東を代表する手土産菓子となっています。
やはり、鳩サブレーは、はずせませんね。
特に、これまた正月にピッタリのお菓子ではないでしょうか?
サブレーという洋菓子にもかかわらず、なぜか和菓子のようなたたずまい。
老若男女に人気なので、とってもおすすめです。
手土産菓子に迷ったら、これが間違いないです。
以上で、年末・年始や正月に横浜で買うおすすめ手土産を5つ紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください。
今回も、横浜名物の「横濱ハーバー」シリーズを外しております。
ちょっと、正月の特別感にはそぐわないかと。
お好きな方は、否定はしませんので、どうぞ。